ひどい坐骨神経痛で悩んでいました。
椅子に座っていたり、朝の起床後の激痛がひどくて歩くのもしんどかったのですが、つちや整骨院で4〜5回施術してもらい、今まで手放せなかった鎮痛剤も飲まなくてもよくなり、痛みから解放されました!!
坐骨神経痛
- 腰から足の痺れがもう1ヶ月以上続いている
- 座っていたら大丈夫だが、立ち上がったらすぐにお尻から太ももの外側にかけてしびれくる
- 整形外科や整骨院で電気治療や牽引をしたが一向に改善しない
- お尻からふくらはぎへ痛みとしびれがあってじっと座っていられない
- 足裏に正座の後のようなジリジリ感がある
- 長年の腰痛があって、お尻や股関節に違和感がある
- 日に日に足が痛くなってきてこの先が不安になってきた
- 一生この坐骨神経痛と付き合っていくしかないと諦めかけている
- 病院に行ったが手術の必要なしと言われただけ
- このしびれを放っておくと、どうなるのか…不安だ…
お客様の声
他で良くならない理由|つちや整骨院
これまでにあなたはそのつらい坐骨神経痛をよくしようと、病院や治療院に通い、電気療法や牽引療法、シップや消炎鎮痛薬、ブロック注射など様々な治療を頑張って受けてきたと思います。ストレッチや体操もやってこられたのではないですか?
それなのに今もよくならないのはなぜでしょう?
答えは簡単です。
それは今までの治療は本当の原因にアプローチできてなかったからです。
整形外科や病院、整骨院、マッサージ。ちゃんと通い続けたのによくならなかったのは、あなたのせいではありません。
レントゲンやMRI、そのほかの検査でも異常がない。病院や整骨院にも真面目に通院した。それなのになかなかよくならない原因は、症状を引き起こしているインナーマッスル(身体の奥深くにある筋肉)にアプローチできていないからです。
普通のマッサージ、電気療法、牽引療法では身体の浅い筋肉にしかアプローチできません。
身体の奥深い筋肉にアプローチできてなかったために、あなたの腰痛は改善しなかったり、一時的に楽になることしかなかったのです。
症状についての説明|つちや整骨院
坐骨神経とは腰から足先まで走行している人体で最も太い神経であり、坐骨神経痛とは腰から太もも・ふくらはぎに出現する神経症状のことをいいます。
勘違いされやすいのですが、坐骨神経痛は病名ではなく症状を指していて、坐骨神経に沿って痛みやしびれがあれば、それは全て坐骨神経痛ということになります。
大切なのは何が原因となって坐骨神経痛が出現しているのかということです。
坐骨神経痛の代表的症状
・おしりからふくらはぎにかけて痛みやしびれがある
・左右の足の感覚が違う
・腰に鈍痛がある
・前かがみの姿勢になると腰やおしりに痛みがある
・長時間腰かけているとふとももの裏が痛くなる
・長い時間立っているとおしりから太ももがしびれてくる
・寝ていると腰が痛くなって横向きにならないとつらい
症状は人それぞれですが、この中で一つでも当てはまるものがあれば坐骨神経痛の可能性があります。
原因|つちや整骨院
坐骨神経痛の2大原因
実は病院を受診したとしても、坐骨神経痛の原因がはっきりしない場合が多く、80%以上の人の原因は特定されないといわれています。
原因が特定できるものでは腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症が最も多く、これらの病気では坐骨神経痛でお悩みの患者さんが多いです。
• 腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニア。みなさんも聞いたことがあると思います。
背骨と背骨の間にはクッションの役割を果たす椎間板があります。何らかの要因で腰に負担がかかり、この椎間板が飛び出し、神経が圧迫されたものが腰椎椎間板ヘルニアです。
坐骨神経痛の場合、第4腰椎と第5腰椎にヘルニアが起こりやすいです。
• 脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症とは背骨を輪切りに見て中央に神経が通るトンネルがあり、そのトンネルの中が狭くなり神経を圧迫することで起こる病気です。
60歳以上の中高年の方に多く、「歩いていると腰から脚にかけて痛みが走り、少し休憩すると痛みが楽になってまた歩ける」という症状(間欠性跛行)を訴えます。
当院での改善法|つちや整骨院
坐骨神経痛でお悩みの方のほとんどの原因は、筋肉が過度に緊張して関節の動きが悪くなっています。
つまり、骨盤と背骨が連動して動くことができず正常な状態ではなくいつまでも腰に負担がかかり続けているということです。
これらを早期に改善していくには正確な検査をし、坐骨神経痛の原因を特定します。
原因が明確になれば症状改善の道は開かれていきます。
当院ではトリガーポイントと呼ばれる硬くなっている筋肉を治療します。
わかりやすく言うとツボのようなものです。これを緩めることで関節の動きを改善し、身体全体のバランスを整えていきます。
「ちょっと痛いかも」と感じるかもしれませんが、その箇所にアプローチしていかなければ症状改善は難しくなります。